くらみつの十割蕎麦は一日数名分の限定になっています。これまで何度か来店していますが、いつも売り切れです。今日は開店時間の11時30分と同時に入店したので十割蕎麦をいただくことができました。 くらみつの十割蕎麦は極太の短め
福籠(ふくろう)という名前の本格手打ち蕎麦屋さんが2015年にオープンしたということでやってきました。 富山県八尾産の蕎麦を石臼挽きした蕎麦粉で手打ちしているそうです。二八蕎麦と十割蕎麦と選べるのもうれしいですね。今回は
金沢市久安にあるしん馬(しんま)という蕎麦屋は、土日だけ十割粗挽き蕎麦を出しています。土日限定で数量限定なので、なかなか食べることができませんが、この粗挽き十割は大好きな蕎麦です。 なにより、香りがよいです。お蕎麦のよい
草庵といえば石川県では常に人気上位の名店で、ミシュランガイドにも掲載されているすてきなお蕎麦屋さんです。 草庵には十割蕎麦がありますが数量限定です。とくに「粗挽き(あらびき)」は一日限定10食というレアな十割蕎麦です。も
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 そば工房垣市(がいち)のお蕎麦の特徴は、地元の丸岡産の蕎麦を使い、蕎麦とつなぎの比率を十一(といち)にしていることです。しかし、
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 越前そば屋の激戦区といえば「越前市今立地区だ」と挙げる人が多いです。森六、大福、勘助という蕎麦屋が徒歩圏内にあり、他にもクオリテ
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 箸より太い粗挽き十割の田舎蕎麦は健在でした。これまで金沢駅前にあった蕎麦やまぎしは、2016年春に店主のご実家である白山市左礫町
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 久しぶりに手打蕎麦じょんがらに来ました。じょんがらは「箸より太い手打ち蕎麦」で有名な蕎麦屋さんです。メインの「粗挽き十割そば」を
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 石臼手挽きで打つお蕎麦屋さんが2015年春オープンしました。蕎麦処けんちです。福井県奥越(大野勝山)産の玄そばを取り寄せ、ご主人
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 福井県鯖江市の中心部の商店街にある佐野蕎麦は十割そばだけしかない蕎麦屋です。ご飯ものも種物もありません。本当に蕎麦のみ。しかし、
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 福井県は「越前そば」のメッカだけあって、蕎麦文化が根づいています。地元の小中学校でもそば打ち体験があったり、家庭で蕎麦を打つ習慣
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 数少ない石臼挽き自家製粉、しかも電動ではなく手挽き石臼でそば粉を挽くというこだわりようです。手挽きでしか味わえないという独特のプ
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 数少ない石臼挽き自家製粉で、しかも玄蕎麦も農家から直接買い付けているというこだわりの蕎麦屋が石川県野々市市のそば処敬蔵(けいぞう
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 石臼で自家挽きしているお蕎麦屋さんは石川県内ではそれほど多くありません。数少ない石臼挽き自家製粉のお蕎麦屋さんのひとつが、かほく
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 石臼挽き純手打ちそば村田屋は金沢市諸江の大型ショッピングセンターのアルプラザ向かいにあります。数代続いている歴史ある店です。現在
この記事は蕎麦鑑定士のレポートとして書いた内容です。 【食味体験の感想、お薦めしたい部分】 香り蕎麦 亀平(きへい)は2012年10月にオープンした蕎麦屋です。マスター西川幸平さんはまだ30歳代と若いのですが、純粋に熱心